2020年10月09日スタッフブログ
「お弁当の日」と広い公園に行った話
10月になり、日々涼しくて過ごしやすい日が続いています。
夏場はお休みだった、月1回の「お弁当の日」も今月から再開しました。
3か月間のブランクのせいか、出来上がりまでにかなり手間取りました…
お弁当作りで毎回考えるのが、「内容」「見た目」「量」です。
毎回入れるおかずはほぼ同じなので、内容と見た目はそこまで変わらないのですが、
難しいのが量です。
子どもは日々成長している訳で…食べる量もどんどん増えていますから。
どのくらいの量が今のそれぞれに合っているのか、イマイチ分かりません…
とりあえず、今回はおにぎりの数で調整しておきました(笑)
満足してくれるでしょうか?
さて、話は変わって、先日初めて行った大きな公園のお話です。
鳥取県北栄町にあるレークサイド大栄という公園に遊びに行きました。
西高尾ダムのほとりにある芝生のきれいな広い公園です。
こんなに広くてきれいに管理されている芝生の公園に初めて行きました。
遊具もたくさんあって、子どもも大人も楽しめました。
長~いローラーコースターを何回か滑りましたが、完全に腰がやられました。
たくさんの親子連れでにぎわっていましたが、
とにかく敷地が広いので密になることなく、それぞれリラックスして楽しんでいたように感じました。
うちの子たちはコオロギやバッタやカマキリを見つけたり、
栗拾いをしたり、(たまたま敷地内に栗の木があって、下にこれでもかというほど栗が落ちていました)
ボール遊びをしたりと、大はしゃぎでした。
行楽の秋、コロナと正しく付き合いながら、楽しみたいなと思いました。
スタッフ植田でした。